大学3年生が就活ために6月からやるべきたった1つのコト

仕事
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僕は旅人採用という旅人向けの就職・転職支援サービスの運営を行っています。

たくさんの就活生と接してきましたが、サービス開始から1年がたち、2020年卒業の学生たちも就活を終える人が出始め、いよいよ最終局面といったところです。

そしてその裏で、2021年卒業の大学3年生からも就活の相談を受けることが多くなってきました。

そこで今回は、1年間就活支援サービスを行ってきて感じた、「大学3年生が6月からやっておきたいたった1つだけのコト」について書いていきたいと思います。

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一番大切なコトは「1年間の見通しを立てること」

結論から言うと、大学3年生が就活の準備で夏からやるべきことは「1年間の見通しを立てること」です。

何事も計画が全てと言いますが、まさに就活でも「計画」が大切です。

就活と言うと、自己分析・業界研究・OB訪問、などと聞いたことはあるけど実態はよくわからない言葉がたくさんで、とにかく何か動かないといけないんじゃないか・・・と不安になる人も多いと思います。

そんなときこそ、冷静に1年間の見通しを立て、しっかりと自分なりの就活の計画を立てることこそが一番大切で、夏にやるべきことなのです。

就活の計画は人によって違う

当たり前ですが人によって就活のスケジュールや戦略は異なります。

3月1日になった途端に「就活解禁だああああああ」と言って一斉に焦りだす学生がたくさんいますが、そんな風に全員が同じように動き始めて同じように焦って同じ行動をしてもうまくいくはずがありません。

その人の進路や学生生活に合った最適なプランで動かないと、周りに踊らされて焦りを生むだけです。

例えば旅人採用のユーザー学生であれば、夏休みに留学に行くためサマーインターンに参加できない学生もいますし、世界一周の旅から帰国して冬から就活を始める人もいます。

体育会であれば最後の大会に専念したい人もいるでしょうし、選考の早い外資系企業を志望し年内に就活を終える人もいます、

自分に合ったペースで、自分に合った就活をする必要があるのです。

どうやって自分に合った計画を立てるのか?

ではどうやって自分に合った就活の計画を立てるのか?

それはネットで調べることでも本を読んで勉強することでもなく「ペースメーカーを見つけること」です。

上述した通り、どんな計画で就活を進めていくかは人それぞれ。

なので、自分にあったペースを提案してくれる人や、同じペースで就活を進められる仲間を見つけることで、自分の就活をペースメイクしてもらうのです。

おすすめの2つの方法「就活エージェント」「就活仲間」について紹介します。

①就活エージェントにプランニングしてもらう

まずおすすめの方法は「就活エージェント」にプランニングをしてもらうことです。

就活エージェントとは、学生の就活の相談に乗り、その人に合った企業を紹介してくれる人やサービスのことです。

自分の興味のある業界や職種、過去の経験や将来のビジョンなどを伝えると、それに合った企業を紹介してくれ、選考対策まで行ってくれます。

そういった希望や条件が定まっていない場合は、一緒に過去の経験を深掘りする自己分析を手伝ってくれたり、様々なアドバイスをもらえます。

また、学生の就活以外の状況や、新卒採用業界の動きなども総合的に判断をして、どのタイミングで何をやるべきなのかを一緒にプランニングしてもらい、定期的に連絡を取り合う事で自分の就活のペースを作ってもらうことができます。

就活エージェントは過去にたくさんの学生や企業とやりとりをしている就活のプロなので、様々な事例や企業の動きなどから判断して、あたなに最適なプランを提供してくれます。夏だと気になるのはサマーインターンですが、そもそも参加すべきなのかどうか、参加すべきならどの企業がいいのかなど、あなたの状況に合ったプランが見つかるはずです。

参考記事👉就活生は知らない、採用活動における人事のたった3つだけの悩み – ウラタクブログ

僕が運営をしている旅人採用も就活エージェントの1つで、旅好きの学生に合ったプランや企業を提案するサービスです。

就活エージェントは、企業からもらうお金で運営されているため、学生の利用は完全に無料。学生にとっては非常にありがたいサービスです。

②同じ志向性を持った就活同期と早期に繋がる

次に、同じ趣味志向を持った仲間と早期に繋がることも、就活のペースメイクに役立ちます。

しかし大切なのは「同じような志向性の人と繋がる」ということです。

ベンチャー企業に入ってバリバリ働きたいのに、安定を求めて公務員になりたい人と一緒にいてもペースは作れません。

旅や留学の経験を活かして就活がしたいのに、芸術で勝負をしたい人たちと就活を進めても参考になる情報が得られる可能性は低いです。

同様に、全く自分と違う経験をしていたり、性格や考え方が合わないセンパイの声を鵜呑みにするのもあまりよくありません。

学生時代に同じような経験をしていたり、将来や仕事への考えや似たような人と早めに繋がって、共に情報交換をしながら就活を進めていくことで、あなたに合った就活のやり方が見えてきます。

何かうまくいかないことがあったときや、なかなか悩みが解決しないときも、そういう仲間に相談することで解決策が得られることもあります。

ちょっと告知

「就活エージェントにプランニングしてもらう」「同じ志向性の仲間と繋がる」ということを紹介しましたが、旅好きの学生であればぜひ旅人採用の「就活キックオフセミナー」にお越し下さい。

その両方のメリットが得られるセミナーを日本全国で開催しますので、もし興味がある方はこちらの記事からお申し込み下さい。

【2021新卒向け】全国で旅人採用の「就活キックオフセミナー」を開催します | 旅人採用

今から焦ってやらなくていいこと

大学3年生の夏にまずやるべきことは「1年間の就活の見通しを立てること」で、そのためにペースメーカーとなる人と繋がっておくことでした。

次は逆に、今から焦ってやる必要のないことについて紹介します。

業界研究

これまで働いたことのない人がいきなり業界や企業について調べたり考えたりしても絶対に答えはでません。まず知ってる業界や企業群が限られすぎていて、自分の発想外のことについては考えるきっかけすら生まれません。

就活エージェントに「なんとなくの考え」をぶつけて「じゃあこういう業界はどう?」という提案をいくつももらうほうが確実に効率が良いです。

自己分析

自己分析も同様に、まずはエージェントなどの詳しい人にやり方を聞くのが最も効率が良いです。そして何度もコミュニケーションを取って「それってこういうことじゃない?」「君ってこういう人だよね」というように第三者からの意見を参考に進めていくことが近道です。

やりたいことを我慢して就活に集中

「今年は就活を頑張るから」と言って、これまで継続して頑張ってきたことを辞めたり、やりたいことがあるのにやらない人がたまにいます。

就職活動で最も大切なのは、過去の経験。自分が過去にどういうことに取り組み、何を考えたのかが、将来のビジョンの元となります。

企業の採用担当者が見ているのもその部分であり、面接の時間の大半が直近頑張ったことについて話す時間です。

せっかくやりたいことがあるのに、それを我慢して盲目的に就活に焦るのが一番もったいないです。

まとめ

いかがでしたか?

大学3年生の夏という時期だからこそ、まずは中長期的な視点を持って、焦らず冷静に自分に合った計画を立てることが何より大切です。

計画があれば安心して就活に臨めますし、いざ忙しい時に備えて準備をすることもできます。

さらに頼れる就活エージェントや就活仲間と早期にコネクションを持っておくことでペースを乱される可能性も少なくなります。

社会人になっても「仕事はまず計画がいちばん大切だ」と教わります。「分からないことは自己流でやらずに分かる人に聞け」と教わります。

ぜひ就活ではそれの練習だと思って、まずは計画を立てるところから始めてみてはどうでしょうか。

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